ここな助産院
夕方になると赤ちゃんがぐずるのはなぜ?
黄昏泣きの原因と対処法
更新日:2026年8月31日
「朝や昼間は比較的機嫌がいいのに、夕方になると急に泣き始める……」
「授乳しても、抱っこしても、なかなか泣き止まない」
「毎日夕方になるとぐずるけど、どこか具合が悪いのかな?」
赤ちゃんとの生活の中で、こんな経験はありませんか?
特に夕方になると、授乳をしても、おむつを替えても、抱っこをしても泣き続けることがあります。
毎日のように続くと、「私の対応が悪いのかな」「母乳が足りないのかな」と不安になってしまうこともありますよね。
でも、夕方に赤ちゃんがぐずることは珍しいことではありません。
「母乳が足りないのかな」「私の対応が悪いのかな」と不安になることもありますが、夕方に泣く理由は一つではありません。
夕方に赤ちゃんがぐずりやすい主な理由
① 一日の疲れがたまっている
赤ちゃんも一日の中でさまざまな刺激を受けています。
起きている時間が長くなったり、外出したり、人と会ったりすると、思っている以上に疲れていることがあります。
夕方になって疲れが出てきて、ぐずりやすくなることもあります。
② 眠たいのにうまく眠れない
赤ちゃんも一日の中でさまざまな刺激を受けています。
起きている時間が長くなったり、外出したり、人と会ったりすると、思っている以上に疲れていることがあります。
夕方になって疲れが出てきて、ぐずりやすくなることもあります。
③ 授乳を求めている
赤ちゃんも一日の中でさまざまな刺激を受けています。
起きている時間が長くなったり、外出したり、人と会ったりすると、思っている以上に疲れていることがあります。
夕方になって疲れが出てきて、ぐずりやすくなることもあります。
④ 刺激が多くて疲れている
テレビの音、照明、家族の声、外出など、赤ちゃんの周りにはさまざまな刺激があります。
一日を過ごした後、夕方になって刺激に疲れてしまうこともあります。
少し照明を落としたり、テレビなどの音を小さくしたり、静かな環境を作ってみるのも一つの方法です。
⑤ おむつや暑さ・寒さなどの不快感
もちろん、基本的な不快感も確認してみましょう。
おむつが濡れていないか、汗をかいていないか、体が冷えていないかなどを確認します。
大人には小さな変化でも、赤ちゃんにとっては不快に感じることがあります。
夕方にぐずったとき、どうすればいい?
「何をしても泣いている」と感じると、ママも焦ってしまいますよね。
そんなときは、すべてを一度に解決しようとしなくても大丈夫です。
まずは、
・おむつは濡れていない?
・授乳の時間はどうかな?
・暑すぎたり寒すぎたりしない?
・眠そうな様子はない?
・体調がいつもと違わない?
などを確認してみましょう。
それでも泣いている場合は、抱っこしたり、照明やテレビの音を少し落としたりして、赤ちゃんが落ち着ける環境を作ってみるのも一つです。
「早く泣き止ませなければ」と頑張りすぎなくても大丈夫です。
夕方に何度も授乳するときは?
夕方になると何度も授乳を求められると、
「母乳が足りていないのかな?」
と心配になることがあります。
でも、授乳回数が増えたことだけで母乳不足とは判断できません。
赤ちゃんが夕方に何度も母乳を欲しがる場合は、授乳回数だけではなく、体重の増え方やおしっこの様子、授乳中の飲み方なども合わせて確認してみましょう。
母乳が足りているか確認したい方へ
「母乳が足りているか確認したい」という方は、こちらの記事も参考にしてください。
「コラム_母乳が足りているか心配な方」へはこちら
ママも一人で抱え込まなくて大丈夫
夕方になると毎日泣く赤ちゃんを見ていると、ママも疲れてしまいます。
「私の対応が悪いのかな」と自分を責める必要はありません。
赤ちゃんが泣く理由は一つではなく、理由が分からないこともあります。
抱っこや授乳をしたり、環境を整えたりしながら、できることを一つずつ試してみましょう。
つらいときは、パートナーや家族に頼ることも大切です。
こんなときは助産師や医療機関に相談しましょう
夕方のぐずり自体は珍しいことではありませんが、赤ちゃんの様子が「いつもと違う」と感じたときは注意が必要です。
例えば、
・いつもと比べて明らかに元気がない
・授乳の様子がいつもと違う
・おしっこの様子が明らかに違う
・発熱など、体調の変化がある
・泣き方がいつもと明らかに違う
・ママが「何かおかしい」と感じる
などの場合は、自己判断せず、医療機関や助産師などに相談しましょう。
「なんとなくいつもと違う」と感じたときも、一人で抱え込まず相談してください。
ここな助産院では、赤ちゃんとママの「困った」を一緒に考えます
ここな助産院では、授乳や赤ちゃんのお世話についてのご相談をお受けしています。
「夕方になると毎日泣いてしまう」
「授乳してもなかなか泣き止まない」
「母乳が足りているか不安」
「赤ちゃんとの過ごし方がこれでいいのか分からない」
など、気になることがあればご相談ください。
赤ちゃんの様子やママのお悩みを伺いながら、そのご家庭に合った方法を一緒に考えていきます。
「こんなことで相談していいのかな?」という小さな不安でも大丈夫です。
一人で抱え込まず、困ったときは助産師を頼ってください。
まずはお気軽にご相談ください。
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